腰部脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、腰椎すべり症等の手術方法の解説。腰痛疾患専門の「わたなべ整形外科」
 
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 腰部脊柱管狭窄症の範疇に属し、主に椎間孔が狭くなり重篤な下肢痛、間欠跛行を呈する疾患です。

最近注目されています。
 以前は比較的稀な疾患とされ、診断が難しく、本病態の見逃しがMOBの原因の最たるものとして認識されてきました。
最近MRI診断の発達に伴い、本病態による下肢症状が多いことが衆目され、本疾患の重要性が再認識され、診断や治療法が進歩しています。

 

 退行変性により、椎間板高の片側が狭くなり(片側性の狭小化)、片側の上位椎体が沈み込み、本来の椎間孔スペースが減少します。これに椎間板後方膨隆や黄色靭帯の肥厚、さらに上関節突起の頭側移動や変形が加わり椎間孔が一層狭くなる。

椎間孔が狭くなる理由

 @ 椎間板が片べりして
A 沈んだ側へ椎体が傾き
B 片側の椎間孔が狭くなる
C 狭い側の椎間板が後上方へ膨隆
D 黄色靭帯の肥厚

 

下肢痛、しびれ、間欠跛行

 歩くと下肢が痛くなり、続けて歩けなくなります。
腰部脊柱管狭窄症とよく似た症状ですが、異なる点は夜間痛や座位でも痛みが出る場合があることです。
椎間孔内には知覚神経細胞が存在する後根神経節があり、これが圧迫されると、痛みの過敏性が起こるためです。

さらに
神経根造影検査で神経根圧迫所見があり、
造影剤注入時に痛みが再現するかを確認します。